コールマンの『639C700』はコスパの優れた使いやすいランタンです!

こんにちは、ゆう吉です。

今回はコールマンのケロシンランタン『639C700』をご紹介します。

639C700 ケロシンランタン

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コールマンの『639C700』を代表とするケロシンランタンをご紹介します

ご存じの方も多いと思いますが、ケロシンランタンは燃料に灯油(=ケロシン)を使用するランタンです。

他にはホワイトガソリンやガスを燃料とするランタンがありますね。

今回は、ゆう吉が所有するコールマンのケロシンランタン『639C700』をご紹介します。

平行輸入品ってご存知ですか?

ここでひとつおことわり。

今回ご紹介する『639C700』はコールマンジャパンには取り扱いがありません。いわゆる平行物、平行輸入品というやつです。

メーカーが売ってくれないので独自に海外から持ち込みます。

ですがご心配なく。

アマゾンジャパンや輸入業者などで簡単に入手できますので個人輸入する必要はありません。

主要な部品もそれほど苦労なく手に入ります。

ただし、コールマンジャパンのメンテナンスは受けられませんのでその点はご注意下さい。

ケロシンランタンの魅力はこんなところ!

まずは燃料系のランタン全般について。

燃料系ランタンの魅力といえば、何といっても灯りの雰囲気がいいところ。

どうしても明るさそのものにスポットがあたりがちですが、ここで推したいのはやはり雰囲気ですね。

特にケロシンは灯りが『揺れ』ます。

ほのかに揺れて暖かみのある色味の灯りはサイトの雰囲気をワンランクアップさせてくれます。

それからコストパフォーマンスも秀逸です。ホワイトガソリンと比較しても燃料費は1/10程度に押さえられます。

2種類のケロシンランタンを比較してみた

そんなケロシンランタンには大きく分けて2つの種類があります。

『プレッシャーランタン』と『フュアーハンド式ランタン』です。

プレッシャーランタンとフュアーハンドランタンを比較

プレッシャーランタンは燃料タンクに圧をかけて使用するタイプで、編み状の『マントル』が熱で化学反応をおこして光ります。

燃料の灯油は常温では気化しないので、余熱(プレヒート)、加圧(ポンピング)することにより気化を促します。

特徴はかなり明るいこと。ですので、メインランタンとして使用されることが多いです。

『639C700』はこちらに分類されます。

対してフュアーハンド式ランタンは、タンクから芯を伝って毛細血管現象で吸い上げられた燃料を燃やします。

明るさの源は炎そのもの。イメージはロウソクの炎を大きくした感じで、とても優しい灯りです。

プレッシャーランタンと比較すると、明るさでは全く勝負になりません。

ですのでテーブルランタンのような使い方に向いています。ソロキャンプなどで、明るすぎるサイトを好まない方にメインランタンとして選ばれることも少なくありません。

『639C700』の魅力はこんなところ!

もともと、プレッシャー式のケロシンランタンの種類はそんなに多くありません。

コールマンでは『639C700』、それからぺトロマックスにヴェイパラックス。代表的なのはこんなものではないでしょうか。

ぺトロやヴェイパはかなり高価なランタンです。見た目も特徴的で、好みが分かれます。そして、何よりメンテが大変。ご機嫌斜めだと、素直に点火してくれないこともしばしばあるようです。

これらに比べて『639C700』の価格は1/2程度で一般的なガスランタンやガソリンランタンと同程度。性能もかなり安定していてゆう吉も今のところノーメンテです。

見た目はいかにもコールマンのランタン!という感じなのでおもしろみはないかもしれませんが、グローブが丸みを帯びているのでオールドコールマンの雰囲気を感じさせるものになっています。

『639C700』の使用方法を簡単に説明します!

燃料系ランタンの儀式、マントルの空焼き

燃料系ランタンを使用する場合、ひとつの『儀式』をクリアしなければなりません。

マントルの『空焼き』と呼ばれるものです。

購入時、マントルは編み込まれた袋の状態です。これをランタン本体にくくり、ライター等で火を着けて炭化させます。何事もなければ破れるまでの間、数十回は使用できますが、空焼き後のマントルは非常にもろく、触っただけで破れてしまうので取り扱いには注意が必要です。

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燃料をいれて加圧しよう!

1度空焼きを済ませてしまえば通常の使用時はここからスタートです。

まず、燃料タンクに灯油を入れます。

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続いてポンピング。ポンプノブを左に回し、解放します。

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そして、ノブの中心にある穴をしっかりと押さえ、往復運動をしてポンピングします。

あまり回数にこだわらず、ある程度固くなるまで行います。ポンピングは点火してからも行いますので“ある程度”で結構です。

ケロシンランタン特有のプレヒートからの点火!

ポンピングが済んだら次はプレヒート。

ケロシンランタン特有の手順ですね。

プレヒートカップに適量の燃料用アルコールを入れ、火をつけます。

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アルコールが無くなる直前に調整レバーを捻れば点火の完了です!

プレヒートは氷点下でもない限りプレヒートカップ一杯分のアルコールで十分。

意外と簡単でしょ!?慣れてくるとこの作業も楽しみの一つですよ。ワンタッチで点火できてしまうのは電気製品みたいでつまらない!なんて思うようになります。

コールマンの『639C700』はとても魅力的なランタンです!

『639C700』の魅力、伝わったでしょうか??

点火まえのひと手間が大変だとか、そもそも燃料を扱うのが怖いとか、いろいろな理由で敬遠されがちのケロシンランタンですが、1度使ってみるとその欠点が魅力に変わってしまう。そんな不思議な力がケロシンランタンにはあるように思います。

コールマンがなぜ日本で正規販売しないのか。とても不思議です。

そんな最高の相棒を、これからも大切に使っていきたいと思います。

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

それでは、また!