ファミリーに最適!ウェザーマスターの2ルームテントをレビュー!

こんにちは、ゆう吉です。

コールマンが誇るウェザーマスターシリーズの2ルームテントラインナップ。

その中でも、ゆう吉家も所有する『コールマン ウェザーマスター(R)ワイド2ルーム STD(以下、2ルームSTD)』について詳しくご紹介します。

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コールマンの上位モデル『ウェザーマスターシリーズ』をご紹介!

ご存じの方は「今さら何を!」と、おっしゃるかもしれませんが、知らない方のために簡単にご紹介。『ウェザーマスターシリーズ』はコールマンのハイエンドモデル。

通常モデルに比べて耐水性、換気性等にすぐれたハイグレードモデルです。好みはありますが、ゆう吉的にはデザイン性も優れていると思います。

実勢価格は某『*』なブランドと比較して数万円単位で安く、コストパフォーマンスに優れたシリーズだと言えます。

ウェザーマスターシリーズのスペックをもう少し詳しく見てみよう!

ウェザーマスターシリーズのスペックをもう少し詳しく見てみましょう。

特に秀逸なのが耐水性。フライシートの数値は3,000mm。一般的なテントが1,500~2,000mm程度ですのでウェザーマスターがいかに優れているかがわかります。

ちなみにフロアは10,000mm。一般的な性能である2,000mm程度と比較するとその差は歴然。雪上でも耐えうるスペックといわれています。

他にもルーフ付近には大きなベンチレーションが設けられており換気性能は抜群。付属のルーフフライと合わせて結露に対する対策が施されています。

ポールは全てアルミ製となっており、強さ、しなやかさ、軽さを両立。耐久性も抜群のシリーズです。

ウェザーマスターシリーズにラインナップされる3種類の2ルームテントを比べてみよう!

そんな『ウェザーマスターシリーズ』には3種類の2ルームテントがラインナップされています。

名称は『STD』『コーチ』『コクーン2』。

主な違いは幕体の大きさで、それぞれに最適な定員がもうけられています。それでは、主要なスペックを比較してみましょう。

主要スペック比較

項  目 STD コーチ コクーン2
全  長 565 610 670
全  幅 335 365 400
全  高 200 205 220
インナー全長 225 220 240
インナー幅(長) 300 330 360
インナー幅(短) 240 290 260
インナー全高 175 185 195
リビング全長 315 365 405
重  量 17.9kg 26.0kg 30.0kg
定  員 4~5名 4~5名 4~6名
価格(税込み) 10.2万円 14.0万円 16.2万円

※単位はcm、数値はコールマンカタログより引用

2ルームSTDはこんなテント

ここからはゆう吉が所有する2ルームSTDについて。

2ルームSTDは小さな子供のいる4人家族向けといった感じ。大人2人+子供2人ですね。

カタログ値は4~5名となっていますがちょっと厳しいですね。我が家のように夫婦と子供1人、つまり大人2人+子供1人での使用がより快適に過ごせます。

インナーテントは長辺に対して直角方向であれば4人並べますが、頭や足のスペースが少々窮屈です。平行に使用すればゆとりがありますが、並ぶのは大人なら3人までといった感じです。

リビングスペースはテーブル+チェア4脚は十分に置けますが、座ったままの状態で後ろを通り抜けるのはやや困難かな、といった広さ。その状態でも荷物を置くスペースは十分に確保できます。

2ルームSTDのいいところ

2ルームSTDはラインナップの中では一番小さいモデル。

もともと2ルームテントは寝室とリビングを同時に設営できるため、手間が省けます。中でも2ルームSTDはサイズが手ごろなので設営も楽チン!男性なら一人でらくらく設営できてしまいます。設営時間も2回目からは30分程度(ガイロープ除く)。

より大きなモデルに比べて居住性は劣るものの、広さは必要にして十分。キャノピーを立てて(ポールは別売り)、さらに両サイドをオープンにしてしまえばとっても開放的です。

2ルームSTDの悪いところ

うーん。今まで一年間使ってきて特にマイナス面は思い浮かびません。

あえて言うなら重さでしょうか。20kg弱の重さは車から降ろすだけで結構大変です。幼稚園児より重いですからね。

ですが、これは他のテントでも同様ですしオートキャンプなら問題ありません。

もうひとつ、コーチやコクーンはインナーテントが4面メッシュになりますがSTDは2面です。夏の暑い夜はちょっと不利ですね。

結論:『コールマン ウェザーマスター(R)ワイド2ルーム STD』はバランスの取れたすばらしいテントです!

今までの話を総合するとこんな感じ。
・ウェザーマスターの耐水、換気等のスペックは他のテントと比較して群を抜いている
・2ルームテントはリビングと寝室を同時に設営でき、設営の難易度はドームテントと比べても大きな差はない
・2ルームSTDはシリーズの中でも大きさ、価格ともに手ごろで設営も楽チン
・開放部分が多く、前回にすれば開放感バッチリ!
・インナーテントのメッシュが少ないのが少々残念・・・
スペック、大きさ、価格、設営のしやすさなどのバランスがとてもいいな、というのが結論。

夏の暑さに対する耐性が少し気になりますが、それを差し引いても余りある魅力たっぷりの2ルームSTD。

ファミリーキャンプでテントを探している方にはとってもお勧めのテントです!

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