道志村にある椿荘オートキャンプ場での冬キャンプは思いもよらぬ雪中キャンプに!~後編~

こんにちは、ゆう吉です。

前回に引続き、『道志村にある椿荘オートキャンプ場での冬キャンプは思いもよらぬ雪中キャンプに!』の後編です。

前編はこちらから。

道志村にある椿荘オートキャンプ場での冬キャンプは思いもよらぬ雪中キャンプに!~前編~
【キャンプデータ】 場 所:椿荘オートキャンプ場 (山梨県南都留郡道志村4150) イ ン:12:00~(混雑時以外は9:00~) ...
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道志村にある椿荘オートキャンプ場での冬キャンプは思いもよらぬ雪中キャンプに!~後編~

マイナス8℃でも快適に眠るためのキャンプギア

2日目の朝、目が覚めると時間は6時過ぎ。温度計はマイナス6℃前後です。メモリー機能で確認すると、どうやらマイナス8℃まで下がったようです。

そんな環境の中、1度も起きずに快眠できたのは性能優秀なキャンプギアたちのおかげ。

今回の寝床はテント内に厚手のレジャーシート、夏用コット、インフレータブルマット、シュラフに服装は長袖Tシャツに上下スウェットのみ。念のためオールウェザーブランケットを持って行きましたが、出番はなし。

特に優秀なのはシュラフです。使用したのはナンガの『AURORA 600DX』。

NANGA AURORA 600DX

NANGA AURORA 600DX

完全な冬山仕様で、快適に眠れる温度はマイナス11℃まで。リミットはマイナス30℃だそうです(カタログ値)。

防水機能でシュラフカバーも不要。このシュラフのおかげで評点でも快適に過ごせました。

雪中キャンプはあまくない。やっぱり過酷な環境です


いつものキャンプなら、すぐにシュラフを抜け出して焚き火プラスコーヒーでくつろぐのですが、今回は勝手が違いました。

頭痛です。

実はキャンプ前に疲労がたまっており、前日も体調が万全ではありませんでした。普通の生活なら問題なかったのでしょうが、過酷な環境下ではそうはいきません。せっかくのキャンプの朝を楽しめず、残念です。

雪中キャンプにかぎらず、キャンプにいく際は体調を整えて望みましょう!

チェックアウト時間が遅いキャンプ場を選ぶわけ

痛恨の2度寝から覚めたのは9時過ぎ。

メンバーも同じ頃起きたようで、キャンプとしてはかなり遅い朝食です。

メニューはホットサンド。パンにハムとチーズを挟んで焼きます。この頃には頭痛もかなり軽減し、美味しくいただけました。

ゆう吉はキャンプでこの時間が一番好きです。

雪化粧の椿荘オートキャンプ場『西の森』

雪化粧の椿荘オートキャンプ場『西の森』

お酒を飲む方は夜が一番でしょうが、お酒があまり得意ではないゆう吉にとっては朝の焚き火プラスコーヒーが一番。

しかし、チェックアウトが早いキャンプ場ではあまりのんびりしていられません。朝食後、すぐに撤収にかからなければなりません。

ですから、ゆう吉はチェックアウトが遅いキャンプ場を選びます。この日も朝食を食べてしばらくのんびり。昼食もキャンプ場で食べました。撤収開始は昼食後。キャンプ場を出たのは、16時近くでした。

前日のバタバタした時間を取り戻すようにゆっくりとくつろぐことができました。

雪中キャンプは家に帰ったあともキャンプです!?

思いもよらず経験することとなった雪中キャンプですが、予想に反してそこまで大変なものではありませんでした。もちろん、それなりの装備を用意していたから言えることなのですが。

振り返ると、大変だったのは撤収作業と帰宅してからの後片付けでした。

当然、乾燥撤収はできませんので帰って乾燥する必要があります。テントだけでなく、チェアやテーブル、ギアを収納するコンテナやクーラーボックスも。

ですが、それらを差し引いても余りあるほど雪中キャンプは魅力的なものでした。きっちりと厚着をしていれば、氷点下でもそこまで寒くはありません。当然、焚き火の効果も絶大ですが。

雪の中での焚き火は格別なものでした。澄んだ空気もあたりの静けさも、冬キャンプでしか味わえないものです。これは経験した人にしかわかりません。

ゆう吉は今回の経験で冬キャンプ、とりわけ雪中キャンプのとりこです。

今シーズンは難しいですが、来シーズンはもう少し準備をして再度チャレンジします!

テント泊じゃなくてもいいと思います。例えばコテージにすれば就寝時は安心です。雪の中で焚き火をしたり食事をしたりして過ごす時間は、ウィンタースポーツのそれとはまた違ったすばらしい経験になるはずです。みなさんも1度経験してみてはいかがですか?

それでは今日はこの辺で。

では、また!